演奏会情報

  • 第44回定期演奏会について


    日頃より弊団の活動にご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。この度、弊団では 「第44回定期演奏会」の開催に向け準備を進めております。
    新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、最大限の感染予防と拡大防止のための対策を実施しております。ご来場されるお客様におかれましては、「マスクの着用・咳エチケット」「こまめな手洗い・ 手指消毒」「社会的距離」などにご留意いただきますようお願いたします。
    ホールまで足をお運びくださるお客様に安心して演奏会をお聴きいただけるよう、細心の注意と対策を講じた上で、厳重な安全確保に努めます。
    何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

    2020 年 11 月吉日
    豊島区吹奏楽団

    【お客様へのお願い】

    ①新型コロナウイルス感染症を示唆する下記の兆候がある方はご来場をお控えください。
    ・ 37.5 度以上の発熱がある方、または発熱が続いている方。
    ・ 咳、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐、味覚・臭覚障害などの症状のある方。
    ・ 新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方。
    ・ その他、体調に不安がある方。
    ・ 過去 2 週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある方は、政府の指針に則った期間・方法で、待機要請等に従ってください。
    ※基礎疾患をお持ちの方、妊婦の方は、医師の判断や、関係機関の情報をご確認の上、慎重な判断をお願いいたします。
    ②「マスク着用」にてご入場をお願いいたします。
    咳エチケットにつきましてもご配慮ください。主催者にてマスクのご提供はしておりませんので予めご了承ください。
    ③「社会的距離」を保っていただけますようご協力をお願いいたします。 入場時・休憩時(お手洗いでの列)・退場時等の行列では、お客様同士の距離を 1 メートル程度確保していただけますようご協力をお願いいたします。
    ホール内での座席については所定の位置にお座りください。
    ④お客様の健康状態管理のため、入場前にチケット半券裏面に氏名・連絡先の記入をお願いいたします。本公演より新型コロナウイルス感染症が発生した場合、お客様の個人情報を必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただきます。
    お客様への連絡の必要が生じた場合、公的機関の指示に従い、早急な対応をいたします。


    【客席・ホワイエエリア】

    ● 入場時のサーモグラフィによる検温を実施します。
    → サーモグラフィで異常があった場合には体温計にて再度検温を実施します。
    チケットのもぎりは来場者にお願いします。(アテンダントは目視で確認します。)
    ● 手指消毒液を設置(2 階エントランスに4 箇所)し、お客様に消毒を要請します。
    ● 劇場職員・アテンダントは、マスクを着用します。また、マスクガード・フェイスシールド・手袋を着用する場合もあります。各種予防対策サインを設置します。(掲示・サイネージ)
    ● 最低 1m の間隔を空けた整列を促します。(入退場時・トイレ列等)
    ● トイレ内手洗い場のハンドドライヤーの使用を中止します。ペーパータオルを設置します。
    ● チラシラック・ロビーチェア・テーブル等の備品について一部撤去します。
    ● 来場者の飲食は原則禁止とし、水分補給は自席でしていただくルールを徹底します。
    ● 密集回避のため、エレベーターのご利用人数を制限します。
    ● ホワイエのごみ箱投入口を一時的に狭くします。 ドリンクカウンターの営業は、一時的に休止します。受付用貸出備品として、飛沫防止パネルをご用意しています。不特定多数が触れやすい場所の適切な清掃・消毒を実施します。 換気については、興行場法の基準を満たした空調管理を行っていますが、開場前・開場時・休憩時・終演後の扉開放による換気を行います。
    ● 劇場職員・アテンダントは、毎日検温を実施し、健康状態を確認します。来場者・劇場職員等が発症した際は、保健所と適切に連携して対応するとともに、必要に応じホームページなどでお知らせします。


    【楽屋エリア】

    ● 楽屋口入館時のサーモグラフィによる検温を実施します。
    サーモグラフィで異常があった場合には体温計にて再度検温を実施します。手指消毒液を設置(1 階楽屋口に1 箇所)し、来館者に消毒を要請します。 劇場職員は、マスクを着用します。また、マスクガード・フェイスシールド・手袋を着用する場合もあります。
    ● 楽屋受付に飛沫防止シートを設置します。
    ● 各種予防対策サインを設置します。
    ● 各楽屋化粧前に飛沫防止パテーションを設置します。
    ● 不特定多数が触れやすい場所の適切な清掃・消毒を実施します。
    ● 換気については、興行場法の基準を満たした空調管理を行っています。
    ● 劇場職員は、毎日検温を実施し、健康状態を確認します。


    【舞台エリア】

    ● 劇場職員は、マスクを着用します。また、マスクガード・フェイスシールド・手袋を着用する場合もあります。
    ● 各種予防対策サインを設置します。
    ● 不特定多数が触れやすい場所の適切な清掃・消毒を実施します。換気については、興行場法の基準を満たした空調管理を行っています。
    ● 劇場職員は、毎日検温を実施し、健康状態を確認します。